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『当麻 里山みみずのお土』

みみずのお土の畑の横は ふるさと公園です。水車小屋あり、小川あり、広い芝生もあります。

中でも450段あまりの階段があり、そこから降りる散策コースは非常に楽しく、いろいろの植物が楽しめます。その土地を中川様が提供しておられます。

5000匹のカブト虫も、中川様に頂いたしいたけの廃材で育っています。中川様の勤める当麻町社会c協議会でおいしい、しいたけを育てておられますので以下説明していただきます。

『やさしいたけ』

奈良県北葛城郡当麻町の社会福祉協議会では施設(ゆうあいステーション)内でしいたけの栽培を行なっています。毎月時期が来ると100本以上の木材に菌を入れ『しいたけハウス』で育てています。

収穫の季節が来るとできたしいたけを採り袋詰めして一袋200円で『やさしいたけ』の呼称で同ステーーション内の福祉作業所で販売しております。

毎年好評で、すぐに完売になります。作業所の生徒も売れると大変喜んで楽しみに作業しています。



『玉虫の乱舞』

 『みみずのお土』の横のふるさと公園の榎(左上の写真)に近年、玉虫が異常繁殖しています。

 榎(エノキ)のてっぺんに集まるので、下からはわかりにくく、それが彼らの思うつぼでした。

 たまたま写真の榎で孫達が玉虫の群れをみつけ,私も老体にムチ打って榎のてっぺんに登ってみました。

 榎の上の光景はまるで別世界の様でありました。さすが日本で一番(私はそう思っています)美しい虫ですので、宝石をちりばめた状態と言っても過言では無く、太陽の光りに照らされて七色にキラメイテ飛び交う姿はこの世のものとは思えぬ程素晴らしいものでした。

 繁殖させようと思い100匹ほど持ち帰りましたが、玉虫は弱った木の幹に卵を産みつけ、2年程その中でゆっくり成長するとの事で家での繁殖は無理でした。

 右上の写真は玉虫を木に置いてみたものです。こんな感じで、榎の上で無数に飛んだり交尾したりしている玉虫の姿を想像してみて下さい。

 左下の写真は『みみずのお土』の堆肥の中からウジョウジョ出てきたカブト、クワガタ、コガネムシの幼虫です。来年まで栄養たっぷりの土の中で立派に成長して、春元気で出て来て下さい。

  

『みみずのお土』

クリーンボーイは今まで何万枚もの畳の害虫駆除(ダニ類)をしてきました。

害虫とはいえ小さな命を奪ってきましたので、このお盆より当麻町にかぶと虫を自然繁殖させるべく、素人ながら孫に虫の事を聞きながら始めました。

その場所は二上山の麓で70坪ほど借地して『みみずのお土』なるものを作っている場所なのです。

畑の肥料を作るために堆肥を山積みにしてあって、牛ふんを混ぜてそれがエサになり、みみずが耕してくれてそれは良い土ができるのです。

近所に椎茸畑もありその椎茸の腐ったホダ木も山積みにしてますので、近所の住人(特にかぶと虫君)が堆肥とホダ木の山にたくさん産卵にやってきます。

他にもこがね虫とかいろいろ土を耕してくれる住人がたくさんいます。

幼虫がそれらの堆肥類を食べてフンをして、そのバクテリア類がまた立派な土を作ってくれるのです。そのかぶと虫の幼虫の数たるやただものではないのです。

彼ら幼虫もみみずも休み無しで働いて土作りに精を出してくれる土作り名人のお百姓さんなのです。来年からこのあたりにどれ程の自然繁殖するかぶと虫が増えるか楽しみです。

またこの日記で報告します。