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- 強み2 経験豊富な加熱乾燥士
・・・クリーニング士・防炎加工の免許なども取得済み。
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加熱乾燥において素材の確かな見極めは基本になります。
その為の定期的な勉強会を実施しております。
最近は、化学繊維の普及で様々な繊維があり、寝具でも多用されています。
素材には、レーヨン・綿・アクリル・羊毛・ポリエステルなど、その他複数あります。
それぞれの素材には温度による「軟化点」「融解点」の違いがあります。
その繊維が解けだす温度の把握をする事で、安心な加熱乾燥を実施できます。
素材を傷めず害虫を駆除する為には、まずそれが一つの基本になります。
また弊社スタッフはクリーニング士・防炎加工の免許なども取得済みです。
- 繊維を燃焼させる事です。燃焼させる事で炎色反応や燃え方・臭い・灰の様子で
ある程度の事はわかります。 - 繊維には独特な模様があるものがあります。それらの違いを顕微鏡で見分けます。
- 繊維を「アセトン」「塩酸」「メタクレゾール」といった薬品で融解させる事で
その繊維の解け方で違いがわかります。
しかし実際の認識に燃焼・融解などは、あて布が付属していれば可能ですがそのほとんどはありません。その他、素材の認識として、経験がいりますが「目視」「接触」「繊維の特徴」などである程度の判断ができます。
また、寝具はタグがある場合もありますので、そちらでも容易に判断できます。
害虫が潜んでいる可能性がある、それらの繊維を使用した素材を見極め害虫を駆除しなければなりません。かといって単に高熱で駆除すれば素材は傷みます。
そこには害虫の種類の同定と、害虫が潜む箇所と素材に対しての「温度と時間」の調整が必ず必要になります。
・・・知識と経験が試されます。
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害虫を駆除する際の時間と温度の管理は、基本となる害虫の死滅する温度と時間の設定というものがあります。
トコジラミなら○○℃で○時間 ダニなら○○℃で○時間という様にです。
更に、そこに加熱乾燥車に入れる対象物の素材の違いによる、微妙な温度と時間の設定が必要になります。それが複合素材からなる対象物の場合ならなお更です。
また、害虫によっては昔と今では耐性をつけてきている場合もあり、決まり決まった温度と時間をセットして完了という様に簡単にはいきません。ですので「加熱乾燥士の知識と経験」が重要になってきます。
害虫バスターズの加熱乾燥士は豊富な経験+定期的な勉強会で常に新しい情報を入れ、どのような環境でも最適な温度・時間管理ができるよう日々勉強しています。
・・・害虫と言っても様々。
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豊富な経験と知識で、害虫の種類を認識し、温度や時間の設定がここでも必要になります。
被害があり駆除する害虫は主にダニ・トコジラミ・アリガタバチなどです。
ダニ・アリガタバチの多くは、畳に生息しています。ダニは人体を吸血しますが、
アリガタバチは刺咬被害を引き起こします。
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害虫バスターズでは、害虫についても定期的な勉強会を開いており、
ダニの権威で、テレビなどにもよく出演されておられる、都市居住環境研究所の吉川翠先生にアドバイザーとしてアドバイスをいただいたりし、害虫について日々新しい情報を入手しています。
~吉川翠先生 プロフィール~
東京農工大学、オハイオ州立大学院昆虫学部卒業。農学博士。
東京都立衛生研究所(現、東京都健康安全研究センター)
厚生省生活衛生局住宅指針検討専門部会委員
通産省生活産業局繊維企画官付などを歴任
医動物研究主任研究員を経て、現在都市居住環境研究所の代表。
主な著書に
「家のカビ・ダニ退治法(共著、主婦と生活社)」
「イヤな虫退治百科(潮文社)」「ビル設備・衛生管理チェックリスト
(共著、オーム社)」「体によい家悪い家(共著、講談社)」
「家屋害虫辞典(共著、日本家屋害虫学会)」
「効果抜群!ダニ・カビ退治法(共著、主婦と生活社)」
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- ・ダニ
- 世界には4万種もいます。
ダニは大きいもので1cm程で、ほとんどが1mm以下の目に見えないものです。身の周りに普通にいてダニのいない家庭はゼロです。
目には見えませんがダニとは共存している事になります。ダニといっても人間に害を及ぼすダニはごく一部で、イエダニ・トリサシダニ・ツメダニ・ヒゼンダニ・チリダニなどです。- 『イエダニ』・・・
ネズミの繁殖期、年6回に合わせ被害が起こります。
体長0.6~1mmで、吸血系のダニです。主にネズミなどに寄生しておりますが、寄生主が死んだり寄生場所が過密になると離れて、新たな寄生先を探し人間などを吸血します。 - 『トリサシダニ』・・・
鳥の繁殖期である春。5月前後から被害が起こります。
体長0.5~0.6mmで、イエダニと酷似していますが、イエダニより背板が広く、スズメやムクドリなどの鳥の巣を住処にしたり、稀にペットの鳥カゴにも生息したりします。寄生主を離れる事による咬害で媒介します。鳥の巣で卵を産み雛が育つ春先から被害が多く出てきます。 - 『ヒゼンダニ』・・・ 体長は0.2~0.4mmで、人間に寄生しており、毛穴に生息したり皮膚に穴を掘って生息し、その皮膚感染症として疥癬(カイセン)を発症します。
- 『ツメダニ』・・・
体長は0.3~0.5mmで、体の先に大きな爪を持ってます。
チリダニやコナダニなどの体液を吸いますが、餌がなくなると共食いや人のフケ・垢なども好み、また人体への被害も多くなります。高温多湿の場所を好み、6~9月頃が一番活発な時期になります。 - 『コナダニ』・・・ 体長は0.3~0.5mmで、砂糖や小麦粉などの食品に発生し、人体への直接的な被害はありませんが、 ツメダニの餌となる為、チャタテムシ同様ツメダニの発生を招きツメダニによる刺咬(シコウ)被害を助長します。
- 『チリダニ』(ヤケヒョウヒダニ・コナヒョウダニ)・・・ 体長は0.2~0.5mmで、家屋内で一番多く生息しています。 動物性のたんぱく質を好み、フケやアカ・カビなどを餌にしています。 布団・マクラ・毛布などの寝具をはじめ、ソファー・ベットマット・ぬいぐるみ・畳・カーペットなど、どこにでも 生息しています。このチリダニの一番の被害は、チリダニ自体だけでなく、卵・抜け殻・死骸・糞などが アレルギーを引き起こすアレルゲンになります。 その中でも糞が一番のアレルゲンで、気管支喘息やアレルギー性鼻炎などの呼吸器アレルギー疾患や 皮膚炎になります。またアレルゲンが目に付くと結膜炎になると言われてます。










- 『イエダニ』・・・
ネズミの繁殖期、年6回に合わせ被害が起こります。
- ・トコジラミ
- 強くなって帰ってきました。
体長は5~7mmで、全生存期間の栄養分は血液に頼ってます。
戦後DDTの使用などで一時期 聞かなくなってましたが、最近はアメリカを初めオーストラリアなどで大発生しており渡航者や荷物に混じって 日本にも入り込んでいます。
元々、世界中の温帯地域に生息しており日本では北海道から九州まで生息しています。
体が平たい事からほんの少しの隙間にも潜り込む習性があり、夜になると隙間から這い出てきて 血を吸い隙間に戻ります。
一般的な駆除方法は薬剤ですが、薬剤では隙間の奥に届かず駆除は難しく、 またトコジラミが薬剤自体に耐性をつけており、特に卵などは駆除が不可能です。
なにより寝具などへの薬剤の使用は不向きです。 - ・アリガタバチ
- 蟻の様に見えますが蜂です。
体長は1.5~2mmで、世界で500種います。
甲虫類のシバンムシやヒメマルカツオブシムシなどに 寄生する蜂で、よく6~9月頃に畳などに発生します。人体への刺咬(シコウ)被害があります。 - ・シバンムシ
- 小さいコガネムシみたいな形状です。 体長1.7~3.1mmで、お菓子・にぼし・麩・干物などに発生します。その他ペットフード・はく製など。 比較的新しい畳などにも発生します。人体への直接的な被害はありません。
- ・チャタテムシ
- シロアリの様な形状です。
体長1~2mmで、直接的な被害はありませんが、ダニの餌になりますので、大量に発生していた場合など
ツメダニの発生の可能性もあります。
屋内で見かけるのは無翅のものが多く、カビや酵母などを好み高温多湿の環境で多く発生します。結露の多い場所や畳にも発生します。
※【画像提供】都市居住環境研究所、「東京の虫図鑑」(東京都衛生局発行)より転載
・・・害虫がいなくなる!!だけではないんです。
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人生の1/3は睡眠で、一晩寝ている間に牛乳瓶1本分の汗をかきます。
その水分を含んだ布団はどうしてますか?寝ている合間の汗や皮脂・垢でカビの発生が考えられます。カビを吸い込むと小児喘息や気管支炎の原因にもなります。
また、カビはダニの餌にもなります。害虫を駆除するだけでなく、カビの発生やハウスダストを少なくする環境をご提案する事も私達の仕事です。豊富な知識と経験で親身にアドバイス致します。

