宿泊施設に増え続けるスーパー南京虫(トコジラミ)
ほとんどが海外からの持込で早期発見が大切です。
最近宿泊施設を悩ませている薬剤耐性のついたスーパー南京虫(トコジラミ)。スーパー南京虫(トコジラミ)を駆除するのは大変でまずは現場で早期発見そして駆除業者に連絡という流れが一般的です。
現場で宿泊施設のスタッフさんが早期発見できるようにトコジラミの習性からトコジラミの好む場所、またはトコジラミの探し方などの防除講座を面白おかしくお伝えしています。
わたくし、今西智洋(ともやん)は年間100件以上の駆除実績でトコジラミの事は手に取るように分かります(笑)
自社スタッフのトコジラミへの認識強化などスタッフ育成としてもぜひ
ご活用ください。
トコジラミの防除講座内容案です。
以下のベーシックな内容でだいたい2時間ほどの講座です。
講座内容はお客さまのご要望に合わせてカスタマイズさせて頂きますのでお気軽にご相談ください。
【step1】現代トコジラミの基礎知識
- (1)帰ってきたトコジラミ!
- (2)そんなの違法、進化を遂げたトコジラミ!
- (3)昭和一桁生まれ?我慢強いトコジラミ。
【step2】110番~トコジラミの潜伏個所
- (1)意外や意外、トコジラミってきれい好きなの?
- (2)お姫様ベットに憧れるトコジラミ!?
- (3)トコジラミは地味な性格なの?
【step3】トコジラミはコウノトリが運ぶ???
- (1)最大の原因は要因にあり!
- (2)トコジラミGO! ポケモンほど遭遇はしないものの・・。
- (3)トコジラミの事は犬に聞け!
害虫駆除のプロフェッショナル
加熱乾燥士の「ともやん」です。
1971年8月生まれ。
上は20歳から下は4歳までの4人の子供を持つパパ。と言っても、長男長女からは「ともやん」、次女次男からは「あんたん」と呼ばれて、いまだにパパと呼ばれた経験がなし。最近はパパと呼ぶと「あんたん」と呼びなさいと言ってしまう事も・・
大阪府高槻市の北部、山や川が近くにある環境で育ち、男三兄弟、子供の頃は日が暮れるまで、どちらかで遊ぶというのが日課に。
母親の影響で、高校からは美術の道へ進学し、短大では石や木を彫るまでに。
卒業後はプロになる決意をし、個展なども開催するが、バイト先のクリーンボーイ大阪のご令嬢と恋に落ち、ノミや金槌を捨て、害虫駆除の道へ。
元来、手先が器用で凝り性の性格。
害虫駆除にも活かされ(?)
数々の現場を笑顔で一杯にしてきました!
トコジラミでお困りの宿泊施設の方!ぜひ一度ご相談ください♪