害虫を発生させない環境づくり(2019年8月19日)
おはようございます!
害虫バスターズの今西智洋(@gaichubasters)です。

自宅に畳はありますか?
突然な質問ですが・・畳って調湿効果のある建材って知ってますか?
湿度が高いと水分を吸って、反対に低いと水分を吐く日本の風土に
マッチした賢い建材なんです。

しかし、そんな畳にも悪い(手間がかかる)所があります。
畳の下の環境は、定期的に掃除や換気(乾燥)しないと
害虫の温床やカビの発生につながります。

昔は畳の天日干しって言うのを大概の家ではしていました。
畳を外に持ち出して、天日に干し環境を整えます。

しかし、現在その様な風習は皆無です。
もちろん、畳床が手間のかからない発砲素材や
害虫の出にくい防虫紙をサンドした畳が出ているからです。

しかし、いくらその様な素材でも発砲素材を挟むように
圧縮した木片チップのボードがあり害虫は発生します。

防虫紙が入った畳でも防虫効果は一年しかなく
その後は・・ただの紙・・なんなら害虫の好む紙に・・
畳 床上 環境 害虫 畳床 畳下
あと・・写真を見て下さい。
床と畳の間にある畳表の素材、イグサです。

こちらは床と畳との間に入れて、畳同士、床の凸凹の
調整に使われています。

これは畳やさんがよく使います。
良かれと思ってしているのですが、この天然素材である
イグサを畳で密閉する事で環境が悪くなります。

害虫駆除で入った場合、これらイグサの段差調整は
すべて取り除いて捨ててしまいます。

例えば、シバンムシが畳のある和室で発生していた場合
畳を乾燥車で乾燥して環境を改善するだけで
薬剤不使用でシバンムシは自然と居なくなります。

ダニ、シミ、チャタテムシ、カツオブシムシ
畳に関して発生する害虫は全て環境のコントロールが
必要で、その環境をコントロールできていなければ
それら害虫は数を増やし、ドカンっと発生します。

その環境を整えるため、昔は畳の天日干しがありました。
せめて畳を少し上げ、空き缶などを挟み、そこに風をあてる
だけで環境のコントロールはできます。

分かりやすく考えると、カビが発生しない環境を作る
行為は、上記害虫の発生を抑制できます!

害虫バスターズ
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