症状が出始めてから、1ヶ月経って姿を見たという事は
トコジラミを持ち込んだ時は、少量だったと推測できます。
注:一度に大量のトコジラミを持ち込む方が不自然ですが・・
トコジラミは扁平な体つきをしていて、ほんの僅かな
隙間でも入ってしまう事が可能です。
それと、ゴキブリと同じく、圧迫習性という習性がありまして
暗くて狭い所を好み、昼間はそこでじっとしています。
なので、トコジラミの発見までに時間がかかるのは
隠れる箇所が多かったのと、その習性があります。
仮に、持ち込んだトコジラミが一匹だった場合は
それ以上の数は直ぐには増えませんが、そのトコジラミが
雌で、既に交尾をしていると話は別です。
トコジラミは1日に5~6個の卵を産み
1週間~10日で孵化します。
孵化したトコジラミは幼虫として餌となる人間の血を吸い
脱皮しながら大きく成長していきます。
成長したトコジラミは、時間と共に卵を産み
ネズミ算式に、どんどん子供が増えていきます。
ですので、先ずどの数のトコジラミを持ち込んだのか?
その個体の中での性別の数などで発生数はかわります。
また、現在発生しているお部屋がトコジラミにとって
住みやすい環境かどうかでも違ってきます。
詳しくは、下記のブログ、トコジラミが好む環境と痕跡・・へどうぞ。
http://clean-boy.com/examples/2017/12/post-650.html

(写真:ベットボトムに集まる、トコジラミの成虫と卵)