成虫なら問題なくできます。
トコジラミの成虫の大きさは5~8mmほどあります。
もちろん卵から生まれた幼虫はそれより小さいため
目視が難しくはなります。
トコジラミの卵の大きさは1mm程です。
この卵をトコジラミは、1日に5~6産み
1週間~10日ほどで1mm~2mm程の幼虫として
卵から孵化します。
孵化した幼虫は成虫になるまでに1~3か月間ほど
かかり成虫になります。
成虫は1年間ほど生き続けたという報告があります。
また、生まれたばかりの幼虫は白色~乳白色の
色をしていますので壁紙などが白色ですと
余計に目視しにくくなります。
形は扁平な、スイカの種の様な形をしています。
普段は平たくて、吸血をすると丸みを帯びます。
色は、成虫は茶~赤茶色で、吸血していない時は
茶色で、吸血すると赤黒くなります。
下の画像で言うと・・
赤茶色が成虫で、白い物は卵、薄茶色の物は
幼虫か、トコジラミが脱皮したものです。
布につく黒い物は、吸血後の血糞(ケップン)です。

(写真:布につくトコジラミ)